2019～2020ウォルトディズニーワールド（フロリダ）＜旅行編⑩＞アニマルキングダム③

2019年末から2020年始まで、

フロリダにある

WDW（ウォルトディズニーワールド）に

行ってきました。

今日は、4日目、

アニマルキングダム③の様子を

まとめます。

WDW4日目アニマルキングダム②の記事はこちら

フェスティバル　オブ　ザ　ライオンキング

またまたアフリカエリアへ

 

先ほどのランチの場所、

タスカーハウスのすぐ真横に

ライオンキングの劇場があります。

30分のショーです。

 

このショー、本当に素敵です。

ファストパス対象なのもよくわかります。

 

これで、英語が100％わかったら

さらに最高なのになぁと悔しくなるほど。

 

うちの子は、途中のティモンと

その仲間のサルたちが、

アクロバティックな動きをするシーンが

あるのですが、

「これ、すきー！」と

大喜びでした。

 

もう一人のうちの子は、

歌唱力のすごさに感動。

 

やっぱり、ファストパスで

よい席を取った方が

より感動できると思います。

 

私たちはそんなに列の後方では

なかったのに、席は最後方に

なってしまいました。

 

きっと、入れなかった人もたくさんいて、

次の回まで諦めたのではないかと思います。

 

スタンバイであれば、早めに並び

ファストパスが取れるようならぜひ取る

ことをお勧めします。

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虫の世界　イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグ　へ向かう

さて大満足で

フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキングを

後にしたところで、

次はディスカバリーアイランドにある

イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグへ

向かいます。

 

このアトラクション、

辿り着くまでに素晴らしい体験が

できます。

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アニマルキングダムのシンボルツリー

このシンボルツリー、

「ツリー・オブ・ライフ」ですが、

色々な動物が彫り込まれています。

それもすごい数です。

遠目でも美しいのですが、

近くに来ても、その芸術に

うっとりします。

アニマルや昆虫など、

世界中の生き物に敬意を払っている

感じです。

素敵です。

 

そして、この「イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグ」

は、このシンボルツリーの中に入っていきます。

 

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いざ、虫の世界、虫シアターへ！

このアトラクションの意味は、

直訳すると、「虫でいるのって大変！」

ってことですね。

 

どんなに虫が大変なのかのショーです。

「えー、虫かぁ。」と早合点しては

いけません。

これ、めちゃくちゃ面白いんです。

「気持ち悪いんじゃ？」と不安に

なると思います。

いえいえ、虫の気持ち悪さも少しだけ

ありますが、面白さが断然勝ちます。

心配ありません。

 

ハリウッド映画を

パロッているポスターがずらり。

笑いのセンス抜群な虫たちなんです。

上の写真は、コーラスラインが

コックローチ（ゴキブリ）ラインに

なっています（笑）

 

ピクサー映画「バグズ・ライフ」の

アトラクションです。

 

3Dメガネをかけるんですが、

この3Dメガネが触覚付きの

虫になれちゃうぞメガネなんです。

 

最初、画面がビロードの渋い柄の

イメージになっています。

昔の絨毯のようなカーテンのような。

すると始まるとすぐに、

それが蛾の大群だとわかり

「ひえ～っ！」となります。

 

その後、それぞれの虫が

特技を披露します。

タランチュラやシロアリ兵

3Dということも忘れてはいけません。

虫が目の前まで飛んできたり、

水しぶきがかかったり、

虫のおならが匂ったり。。。

あらゆる効果で虫を体験します。

 

子供も大喜びのアトラクションです。

お勧めですので、ぜひ行ってみてください。

 

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ナイトショー　リバーズ・オブ・ライト　を観る

さて、だんだん暗くなってきましたので、

そろそろ、ディスカバリー・リバーが

一望できるアジアエリアとダイノランドU.S.Aの

間にある、リバーズ・オブ・ライトの会場へ

向かいます。

こちらは、階段式のショーを見る観客席に

なっています。

 

私たちは、先ほどのタスカーハウスで

ダイニング・パッケージをお願いしていたので、

このリバーズ・オブ・ライト

を見ることができます。

その他の方法として、

ファストパス

スタンバイ

ダイニングプラン

もありますが、

私たちは楽して観ようと考え、

ランチでタスカーハウスを使うことに

して、このダイニング・パッケージを

取りました。

 

しかし、一つ失敗が。

このダイニング・パッケージの席は

結構広範囲で、入った人から端に追いやられ、

詰めていく方式なので、

早く行ってしまった私たちは、

結構端の方になってしまいました。

 

このショー、水際まで遠いし、

さらに、何をしているのかよくわからない

静かなショーなので、

残念ながら、あんまり内容に入り込めませんでした。

きれいだなぁ、すごいなぁで

終わってしまったという。

 

もし、ダイニング・パッケージを利用して、

リバーズ・オブ・ライトを見に行く際には

あまり早めにいかないことをお勧めします。

早く行ってしまうと、なかなか始まらず

暇だしイラつくしということにもつながって

しまいます。子供は待てませんしね。

 

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まとめ

今日は、アニマルキングダム③

フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング

イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグ

リバーズ・オブ・ライト

の様子をお届けしました。

 

さて、これから私たちは、

ファストパス取得済みの

アバター・フライト・オブ・パッセージ

へ向かいます。

この様子は

WDW4日目アニマルキングダム④へ